研究成果

学会・会議

応用物理学会に参加しました

2023年9月19日〜23日に熊本城ホール他(熊本市)で開催された第84回応用物理学会秋季学術講演会に参加し、3件の講演を行いました。 口頭発表/21a-A306-8福⽥ 旺⼟、鷹林 将、内藤 陽⼤、⽥中 修⽃、⼭⼝ 尚登、⼩川 修⼀、⾼桑...
研究成果

研究成果が海外メディアに掲載されました

4月3日に発表した論文について、海外メディアに掲載されました。 AZO MATERIALS EurekAlert! PHYS.ORG Nano werk 論文の詳細はこちらから!題目:Work function lowering of La...
研究成果

論文内容についてメディアに掲載されました

プレスリリースされた我々研究グループの論文について、ネットメディアで報道されました。 マイナビニュース Online
研究成果

論文が掲載されました

米国東部時間の2023年4月3日付で論文が出版されました。電子源として利用されているLaB6に単層のhBNをコーティングすることで表面の仕事関数が下がることを見つけ、実験でも確かめたという論文です。東北大、原子力機構、ロスアラモス国立研(米...
研究成果

研究成果の海外メディア掲載

共同研究で発表した「高輝度放射光で解き明かすシリコン酸化膜の成長過程 ~ナノデバイスの世界を支配する界面欠陥とキャリア捕獲~」について、英語および中国語のニュースサイトで紹介されました。 Science Japan(英語サイト)客観日本(中...
研究成果

研究成果のメディア掲載

共同研究で発表した「高輝度放射光で解き明かすシリコン酸化膜の成長過程 ~ナノデバイスの世界を支配する界面欠陥とキャリア捕獲~」について、複数のメディアで報道されました。 日本経済新聞電子版日刊工業新聞Yahooニュース科学新聞